旧車オーナーなら知っておきたい　メルセデスパーツのお宝が見つかるジャンクヤード　チャスブロスジャパン

　ちょっと古めのドイツ車を経済的に維持したいのであれば、中古パーツを活用するという選択がある。また、パーツの入手に時間が掛かるといったことも古いクルマでは珍しくないが、中古パーツならばすぐに入手可能ということもある。そんな中古パーツをメインに扱っているのがチャスブロス・ジャパンだ。

不動車や事故車もOKの出張買い取りを強化実施中

　東北自動車道の蓮田スマートインターからクルマで約10分の場所に位置しているのがチャスブロス・ジャパン。メルセデスを平置きでストックするジャンクヤードであり、あらゆる世代の中古パーツをストックしているところだ。主軸となるメルセデスは、Ｗ１２４、Ｗ１２６、Ｗ２０２、Ｗ２１０、Ｗ１４０、Ｗ２１１、Ｗ２２０、Ｗ２２１など。内外装パーツはもちろん、エンジン＆ミッション、リレーやスイッチなど、幅広いパーツをストックし販売している。特にメルセデスのレアなパーツもストックしていることも多い。例えばＣ１２４に積まれた機械式の５速ＡＴや電動ソフトトップなど。またＡＭＧモデルやＷ１２４の５００Ｅ／Ｅ５００用パーツも、厳重に管理された倉庫に多数保管されている。また敷地内は自社工場も併設されているため、中古パーツをその場で装着することはもちろん、オイル交換などのメンテナンスも受け付けている。
　メルセデスの中古パーツ販売をメインに幅広いサービスを行っているチャスブロス・ジャパンでは、車両の高価買い取りも積極的に行なっている。これは車種を問わず、いわゆる事故車の買い取りもしており、かつ自社ローダーで全国どこでも引き取りが可能。車検が切れたままの不動車などでも現地まで出向いて出張買い取りをしており、かつ高額提示をしてくれるチャスブロスジャパン。クルマの売却を考えているなら一度相談してみよう。